ゴルフのラウンド中、バンカーに捕まってしまい、頭を抱えたことがあなたはありますか?

多くのゴルファーの悩みであるバンカーショットは脱出するだけでも難しいです。

しかし、そのバンカーショット脱出にはちょっとしたコツがあるのです。

そのコツを知り、実践するだけで、バンカーショットで悩むことが無くなると思います。

今回はそのバンカー脱出のためのコツについて書きたいと思います。


1. バンカー脱出のコツは上手くダフらせること

バンカーの打ち方を学ぶ時、多くの方が教わる方法、それがバンカーは砂を思いっきり叩いて出すということです。

たしかにエクスプロージョンショットでは、砂を飛ばして打つので間違いではありません。

ましてや、砂を叩くという表現は間違っていません。

芝とは違い、バンカーは地面が柔らかいため普通に打つと、距離感がとても難しいです。

しかし、この方法でバンカー脱出が上手く出来る方は多くないです。

その原因として挙げられるのが、砂をどれだけ叩くか、ということです。

砂を手前で叩きすぎると、ボールが飛ばず、バンカー脱出が出来ません。

逆に、砂をボールのギリギリで叩くとそれは距離が出て、ホームランになってしまいます。

このようにバンカー脱出には、どのくらいの砂をどれだけ叩くかということがとても大事になってきます。

そこで、バンカー脱出のコツというものがあります。

それはクラブをダフらせるということがバンカー脱出のためのコツです。

ダフらせる程度も色々あるので説明しますが、ボール1個分手前に目印を作ります。

そこにクラブを開き、スイングを緩めずにしっかりと砂を叩いてください。

クラブを開くメリットとしてクラブが砂に入りやすくなるためです。

そして、バンカーが苦手な人はサンドウェッジをなるべく度数の高い58度や60度などが出やすいと思います。

そして、バウンスがなるべく高いクラブを選択してください。

そのとき、イメージとしては砂を叩くというイメージではなく、あくまでもダフらせるというイメージで打ってください。

ダフらせるイメージでバンカーを打つとバンカーは下がとても柔らかいためにダフらせた方がボールが上に上がるからです。

そのイメージを忘れずに練習を重ねてみてください。

そのダフらせるという感覚が掴めた時、バンカー脱出のコツを身に付けたということになります。

そのコツをつかめるとバンカーに入った時にも焦らなくなり、スコアにも影響してくるでしょう。

バンカー脱出にはとても苦労するとは思いますが、このダフらせるというコツを身につければゴルフの上達に繋がるのではないかとわたしは思っています。