先日、30分くらいストレッチと素振りを繰り返している人を見たんですけど、きれいなスイングで球を打ってもすごく上手いんですよね。

やっぱり素振りは大事だなと思いました。


1. 練習の基本は素振りから

野球もゴルフもまず素振りをしますよね。

でもゴルフって野球ほど素振りしている人を見ないですね。

練習場でも素振りをほとんどしないで、すぐにボールを打っていませんか?

コースに出ると、みんなドライバーを打つ前にはいい素振りしているけど、実際打つと素振りとは違うスイングしている人が多いですよね。

素振りと本番で同じスイングができるようになるは上達したと実感できるでしょう。

本番になるとどうしても力が入ってしまって素振りのようにはいきませんね。

最近は素振り用の練習器具がたくさん発売されています。

野球のバットの形状のものや、見た目はアイアンと同じだけど思いクラブとか、スイングすると音のなるもの、ヘッドスピードを上げるためのものなど多種多様な器具があります。

自分にあった練習器具で素振りの練習をするのも一つの手でしょう。


2. 回数より内容が重要

素振りも回数が多いから上達するものでもありません。

素振りで自分のスイングのチェックをしてください。

練習器具を買わなくても、シャドウスイングもある意味素振りだと思うのでシャドウスイングでもいいですよね。

好きなプロのスイングを真似てシャドウスイングすると楽しいですよ。

ゴルフスイングは色々考えながらやらないと上手くならないと思います。

体重移動をどのようにすると、腰のキレがいいかなとか、頭は前に落ちてないかなど色々考えなければなりません。一度に色々考えるのは難しいのでまずは、自分で一つ今日は頭を動かさないように素振りしようと、決め事をして素振りすると上達も早いでしょう。


3. ストレッチで体を温める

素振りの前には肩甲骨のストレッチをお勧めします。

肩甲骨の可動域が多ければ綺麗なスイングができますし、何より怪我の予防になります。
素振りで怪我?と思うかもしれませんが、無理に体を回すと、つったりするので気をつけたほうがいいです。

素振りで気をつけたいのは、風を切る音は右利きの方なら左耳で、左利きの方なら右耳で聞こえないといいスイングではありません。

トップの位置から最高速を出そうとしても、ダフリやトップになってしまいます。

利き腕と同じ足(右利きなら右足)一本で立って野球スイングするのも上達する素振りとなるでしょう。

これは体重移動が体に染み付くので是非やってみてください。

最後に素振りでも顔は下を向きヘッドアップしないよう気をつけてください。