練習場へ行かなくても、ゴルフを上達させるための練習方法はいっぱいあります。

「家でできるゴルフが上達するメニュー」を考えたことはありますか?

家でできる練習ときいてすぐに思い浮かぶのは、素振りやパター練習ですね。

こういった練習も目的意識をもってやれば、飛距離アップやスコアアップにつながる立派な練習になります。

しかし大事な練習とはいえ、素振りやパター練習は単調になりがちで、飽きっぽい私には家での練習に自分が盛り上がるような工夫が必要でした。


1.家でできるゴルフが上達するメニューを考えよう

そこで考えたのがオリジナルの「家でできるゴルフが上達するメニュー」です。

どのようなことにも言えることですが、やはり継続は力なり、です。

ご自身にとって楽しく継続できるように、練習のメニューを組んでみることを提案します。

私の例になりますが、家でできるゴルフが上達するメニューを今回はご紹介いたします。


2.まずはストレッチ体操

これはケガ防止の為に、毎回必ず行っていました。

素早くストレッチ体操を終わらせる方を練習場でみかけますが、ストレッチは普段使っていない部位の筋肉や緊張をほぐし、運動のパフォーマンスをあげる重要な動きです。

体が少しポカポカするくらいまで行うことをお勧めします。私は最低15分ほどストレッチに時間を充てています。

・肩周りをほぐすストレッチ
・肩甲骨を広げ、腕の可動域を広げるストレッチ
・股関節を柔軟にするためのストレッチ

これらをそれぞれの部位が温かく感じられるまで、ゆっくり続けました。毎日行うとそれぞれの可動域が広がり、ケガのリスクも減るので一番にお勧めします。

ストレッチ体操の内容は、インターネットでたくさん紹介されているので、ご自身に必要な動きのストレッチ体操を取り入れてください。


3.お気に入りの練習器具をみつけて練習メニューに取り入れる

タオルやハンガーを使った素振りはインターネットでも紹介されています。

超初心者だった私は練習場でたくさんボールを打ってもトップやダフリ、スライスが多く出ていたので、問題はスイング以外に問題があるかもしれないと考え、まずはグリップを正しくすることから始めました。

正しいグリップで正しいスイングを覚えるために、先にペットボトルが装着できるグリップ矯正器具を入手しました。

グリップの矯正とともに、水を入れたペットボトルで重みを感じながらスイングできます。

全体の長さも長くないので、家財や家を傷つける心配をせずに素振りを家でできました。


4.パター練習もお気に入りの練習器具をみつけて取り入れよう

パターの練習は1メートルごとに距離がプリントされたパターマットを買いました。

細長いので廊下で広げて使っても家族の邪魔にならないことと、丸めれば収納できるので場所を取らないこともあり、気に入って使っています。

マットの上に置いた付属のカップに向かって、まっすぐ打つ練習を毎日30分ほど行いました。

ラウンド中カップまで残った距離が1メートル・2メートルの距離は、入りそうで入らない一番緊張する距離です。

実際には芝目の読み方も影響しますが、まずは1メートル・2メートルの距離感をしっかり身につけるように心がけました。

また2メートルの距離から連続5回〜10回チップインを目指す、と決めて挑戦すると集中力が養われ、飽きずに練習できました。


5.毎日の練習メニューと時間配分

普段はストレッチ→素振り→パター練習の流れで練習し、忙しく時間が取れない時は30分・余裕がある日は1時間30分ほどかけて練習メニューをこなしました。

特に忙しい日や疲れている日は、ストレッチだけ・またはストレッチとパター練習、といった感じで組み合わせて練習していました。


6.練習メニューが毎日の日課になるように工夫する

お家の中での練習はどうしても単調になりがちなので、楽しみながらできるように工夫することが大事です。

ストレッチは道具も場所もいらず健康維持やダイエットにも効果が期待できたので、毎日続けています。怪我予防のためにも毎日の日課にすることをお勧めします。

素振りは、近所のゴルフ用品店でたくさんのトレーニング器具が売られているので、その時その時の悩みや要望に合わせて、自分にとって必要な動きを期待できる練習器具をたびたび買い換えて使用していました。

練習器具は増えてしまいますが、時々練習器具を変えて素振りやグリップ矯正などをしていたので、飽きずに毎日続けることができました。

ご自身に合った家での練習メニューを作成して、スコアアップや方向の正確性・飛距離アップに役立ててみてはいかがでしょうか。