ゴルフでランとは、アプローチショットの際にボールが地面に着地して、そこから完全に止まるまでの距離をいいます。

つまり、ボールがフェアウェイまたはラフ、グリーンに落ちてから転がる距離のことをいいます。これらをコントロールすることで、アプローチショットの精度は格段に上がります。


1.ランの距離を決めるもの

ランの距離がどの程度伸びるのかは、様々な要因に左右されます。




それは、アプローチの際にどの程度の勢いで打ち出されたということ、つまりスイングの強弱や、キャリーの高さ(ボールが打ち出されてから着地するまでの距離や高さ)、着地点がラフであるか、フェアウェイであるか、グリーンであるか、その着地点の芝の重さ、風、着地点の斜頚などなど、ランのコントロールは様々な要因が重なり合うことから、完全にコントロールすることは、かなり難しいものとなります。

しかし、ある程度のコントロール可能です。

つまり、このように打てば、大体どの程度、ランが伸びるということを把握していれば、そのコースのどのあたりで、何打目を打つかということが把握でき、パーをキープするだけでなく、スコアーが上がりやすくなることは間違いありません。

ランの距離のコントロールに比べてキャリーの把握は簡単です。

どのあたりにボールを落とすかということを考えることで、キャリーの予測は立ちますが、その後のキャリーは、大きく自然の影響に左右されます。


2.ランの距離のコントロール

ランの距離を決める大きな要因は、キャリーの際の打ち出しの角度、勢いに関係します。

自然状態にも左右されますが、これらは人間がコントロールすることが出来ません。

もちろん、事前に風の状態をしっておくことや、芝の状態をチェックしておくことで、ランの自然状態による不確実性を減少させることは可能です。

しかし、最もランの距離をコントロールするための大きな要因は打つ際のボールの勢いや、ボールの上がり方です。

同じ力量・勢いを持ったボールでも、そのベクトルが垂直に対する力が強いのか、あるいは、並行方向のベクトルが強いのか、これによってランの距離は大きく異なってきます。

もちろん、ゴルファーも、ランのことを考えて打つことから、ピンの真上で落ちるようなショットはしません。

しかし、ランの距離が1メートルなのか、5メートルなのかでその後のプレーは大きく異なります。

アプローチでは、ピンのそばにどれだけ近くつくことが出来るかが勝負の鍵となってきます。

ですので、ランの距離を考えたショットをすることが重要になってきます。


3.余裕が出てきたら

ランの距離をコントロールする練習メニューは、自分の打ち出し角度と打ち出しのスピード、ボールの軌道と方向似なれると言うことしかありません。

つまり、ボールを上げるための練習メニューの中で同時にキャリーの距離を確認する方法が、キャリーとランの両方の練習メニューとなり、効果的です。

キャリーの練習では、どの角度でアイアンをボールに入れると、どの程度ボールが上がるのか、という練習メニューとなりますが、ランの練習はそのキャリーの練習を使ってランの距離を見ておくことが練習となります。

また、あえてボールを上げずに直線的な転がすアプローチの方法もあります。

ですので、コースを見て、自分の状態や得意不徳を考えながら、ボールをあげて落と巣アプローチを取るのか、転がして距離を詰めるアプローチをするのかは、プレーヤー次第ということになります。






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