ゴルフにおいて、多くのアマチュアゴルファーが悩んでいるのが、ショットがスライスボールになってしまうことです。

そのスライスというものは正しく練習することでスライスボールを矯正することが出来ます。

今回は、アマチュアゴルファーの1番の悩みであるスライスの直し方について書いていきたいと思います。


1. スライスの直すためには手を前に出さない事

まず、はじめにスライスボールが頻繁に出るゴルファー、出やすいゴルファーについての特徴を触れていきたいと思います。

スライスボールがでる人の特徴として特に多いのが野球経験者です。

そして、それに続いてゴルフを始めて間もないゴルファーがスライスに悩む傾向があります。

なぜ野球経験者がスライスボールになりやすいのか。

ゴルフと野球では、球技なのでとても似ているようですが根本的に違います。

野球とは、動いているボールに合わせてスイングをします。

そのとき、硬式ボールに振り負けないように手を前で打ちます。

しかし、ゴルフは止まっているボールを相手にスイングをします。

ゴルフのスイングでボールに当てにいってしまうと手が前に出てしまいます。

このことこそが野球経験者がスライスボールに悩む理由なのです。

またゴルフを始めて間もない方はボールに当てることがまだ不安であるためにボールを早く当てたい、手で合わせてスイングしたいといったことが多いため、スライスボールになりやすいのです。

このようにスライスボールというものはボールを打ちにいくこと、つまり手を前に出すことで起こる確率が高いのです。

スライスボールに悩んでいる人は手が前に出ていっていないか、あるいはボールを打ちにいっていないかを十分に確認してみてください。

かなりの確率で手が前に出ているだろうとわたしは思います。

そこでスライスを直すための方法が手を前に出さないで振ることです。

どのように振るのか。

それは、ボールを置く位置を少し前にずらしてみてください。

そうすることでスライスが減ると思います。

もし、ボールを置く位置を前にずらして余計手が前に出る場合は、スイング軌道の最下点がボールの手前に来るように意識してみてください。

これを意識して振るとスライスは出ないはずです。

むしろ初めの方は引っ掛けが頻発し、左に多くいくと思います。

しかし、このことで少しでもスライスボールから捕まったボールというものの感覚を掴めれば良いと思います。

左に多くいくようになればそのあとはひたすらボールを打ち込んで練習をすれば、スライスというものが完全に消え、引っ掛けも減ってくるとわたしは思います。

是非、スライスボールで悩んでいるゴルファーはスイング時に手を前に出さないことを意識して練習してみてください。