ゴルフスイングに重要な肩関節の動きはあまり知られていません。

多くのコーチが手打ちを防ぐために必要以上に脇を絞めたり、肩関節の運動を制限します。

実は肩関節には必要な運動があり、可動域せいげんによりスライスなどのミスショットや肩の痛みにつながっている可能性があります。


1.ゴルフスイングに必要な肩関節

よくゴルフスイングは体幹で振れ、腕は使うな、などのフレーズを耳にします。




これは手打ちを防いで体幹の捻転を誘導したいために、コーチが用いる文言です。

確かに体幹の捻転が重要ですし、手打ちはよくありません。

一方で肩関節には必要な運動があり、これを制限することでロボットのような動きになったり、飛距離を大きく損なったりする可能性があります。

実際にトッププロゴルファーのスイングをスーパースローカメラで撮影すると、肩関節の運動がよく分かります。

肩関節とは広義には胸鎖関節、肩鎖関節、肩甲胸郭関節、第二肩関節、肩甲上腕関節(第一肩関節)と、5つの関節からなります。

狭義には肩甲上腕骨のみが肩関節です。

ゴルフスイングに重要な運動は主として胸鎖関節と肩甲胸郭関節が担うプロトラクション(肩甲骨を前に出す運動)とリトラクション(肩甲骨を後ろに引く運動)、さらに肩甲上腕関節が担う外旋運動です。

これらの可動域を増やすことでゴルフスイングの上達が期待できます。


2.肩関節の重要な運動

肩関節の運動のうち、左肩甲胸郭関節のプロトラクションはテイクバックの際に顎の下に肩を入れる際に重要です。

このポジションでは右肩甲胸郭関節はリトラクションとなります。

反対にフォロースルーでは右肩甲胸郭関節がプロトラクション、左肩甲胸郭関節がリトラクションします。

これらの運動は一見すると体幹を回旋させたように見えますが、背骨による回旋とは別の運動になります。

トッププロのゴルフスイングで体幹がすごく回旋しているように見えるのは、背骨の回旋に加えて肩甲胸郭関節の運動が含まれているからです。

次に肩甲上腕関節の重要な運動である外旋ですが、右側に関してはテイクバックの際に脇が外(後方)に開くのを防ぎます。

高齢になると、この外旋可動域が現象するため、どうしても脇が開きがちになり、スライスや飛距離の減少につながります。

また、左肩甲上腕関節の外旋運動に関しては、フォロースルーにおいて左肘を曲げて引いてしまう現象を防ぎます。

肩甲胸郭関節と肩甲上腕関節は協調性が重要で、一方が柔軟でももう一方がタイトであれば機能を最大限に発揮できません。

どちらも柔軟に保つことでゴルフスイングを美しく作り、上達を目指しましょう。






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